【昭和元禄落語心中】一見“BL”のような助六と菊比古の本心と、二人を苦しませる煩悩「欲」の本性

現在アニメ2期が放送中の『昭和元禄落語心中』。 原作は人気BL作家でもある雲田はるこ先生による、噺家(はなしか)たちの生き様を描いた本格落語漫画です。 第17回(2013年度)文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞、 第…

自殺未遂、芸能界引退、暴露本出版…清水富美加さんがなぜ“出家”?芸能人が『宗教』を信じる心理を考察してみた

最近、女優の清水富美加さんが、ある宗教団体に所属していたことを公表し、話題を呼んでいます。 清水さんはNHKの朝ドラ「まれ」で一躍大ブレイク。その後も数々のテレビドラマ・映画で活躍していただけに、突然の引退宣言と「出家し…

本当は人間関係の悩みなんかない?悩んでいる人はエゴイスト?アドラー心理学の第一人者が指摘する“悩みの実態”とは

対話形式でアドラー心理学を解説したベストセラー『嫌われる勇気』。 今年1月からはテレビドラマ化もされ、話題になっていますね(初回視聴率は1ケタ台なので、今後の飛躍を期待したいところ)。 アドラー心理学で有名な日本人といえ…

与太郎の人生を変えた落語「死神」とは?アニメ放送中『昭和元禄落語心中』にみる無常観

誰だい?お前は? 薄汚ねぇナリしやがって アタシかい? アタシは死神だ 2016年1月にスタートしたアニメ『昭和元禄落語心中』は山寺宏一さん、石田彰さん、関智一さんといった豪華声優による噺家(はなしか、 落語などの口演を…

親との関係に悩むあなたに。「四月は君の嘘」有馬公生の“母という病”から知るヒント

待望の実写映画が上映された漫画「四月は君の嘘」を考察、仏教哲学の視点から解説します。 前回は主人公・有馬公生の「ピアノが聞こえない」という最大のハンデの鍵を握る「母」との関係について解説しました。 7回目の今回は前回に引…

仕事ができる人に共通する特徴とは?ベストセラー『最強の働き方』に見る“利他の生き方”

私が今の会社に入社したばかりの頃、新しい仕事で失敗ばかりし、よく悩んでいた覚えがあります。上司からの信頼も失い、「自分はこの先やっていけないのではないか」と思い、未来は真っ暗。 「どうすれば仕事ができるようになるんだろう…

「四月は君の嘘」主人公・有馬公生の“母という病”から知る、母親とのトラウマに悩む現代人へのヒント【前編】

累計発行部数は400万部。 2012年度にはマンガ大賞ノミネート。 2013年には第37回講談社漫画賞少年部門を受賞をし、9月から実写映画上映中の「四月は君の嘘」。 「ONE PIECE」の作者である尾田栄一郎さんも絶賛…