CATEGORY 学問からの仏教

ダヴィンチはキリスト教徒じゃない?意外なレオナルド・ダ・ヴィンチの宗教観

イタリア、ルネサンス時代に活躍をしたレオナルド・ダ・ヴィンチが、実はキリスト教を信じていなかったのはご存知でしょうか? 芸術家、科学者、軍事技師、哲学者、解剖学者、衣装デザイナー、舞台演出家など、ダ・ヴィンチの活躍は怪人…

哲学者レオナルド・ダ・ヴィンチの人間観 〜人間は残酷無慈悲なる怪物〜

前回は、レオナルド・ダ・ヴィンチの生い立ちに始まり、天才も人知れず苦悩や葛藤を抱えながらも、逆境に立ち向かうことで成功を収めた、というお話を紹介しました。 ダ・ヴィンチといえば万能の天才、万能の天才といえばダ・ヴィンチと…

“劣等感”を持つのは普通?異常? アドラー心理学に学ぶ 劣等感を力に変える方法

「劣等感」という言葉はどなたも聞かれたことがあると思います。人と比べて環境や能力が劣っている、と感じることですよね。 「テストの点数があの人より悪かった」ときとか、「あの人の家庭は裕福だなあ。それに比べて自分が住んでいる…

対人関係の悩みを解決するには? 共同体感覚と陰徳のすすめ:アドラー心理学と仏教⑥

アドラー心理学では、すべての悩みは対人関係に行き着く、と教えられています。 私たちが悩んだり苦しんだりしているのは、他者の存在があってこそということですね。 アドラーは「悩みをゼロにするには、宇宙でたった一人きりになるし…

修復不可能な人間関係を生む「権力争い」と「忍辱」という対処法:アドラー心理学と仏教⑤

友達でも、恋人でも、結婚相手でも、上司でも、自分に対して怒りの感情を向けてきた相手にあなたはどう接しているでしょうか。 感情的になっている相手に理屈は通用しませんから、ついこちらも感情的になって相手を打ち負かせようとして…

ベイシック・ミステイクスと悪見:アドラー心理学と仏教④

何か良くないこと・トラブルが起こったとき、皆さんはそのトラブルに対し、どんな見方をされているでしょうか。 自分に対しても周りに対しても悲観的な見方をしてしまう人が多いと思います。私も油断するとついついネガティブな見方をし…

ライフスタイルと業界:アドラー心理学と仏教③

時代を100年先行したといわれるアドラー心理学と、2600年前に説かれたものながら、現代科学の進みゆくところを先取りしたいわれる仏教。 そのアドラー心理学と仏教の関連性の高い内容を紹介し、両方の理解が深められ、実行できる…

目的論と「あきらめる」:アドラー心理学と仏教②

時代を100年先行したといわれるアドラー心理学と、2600年前に説かれたものながら、現代科学の進みゆくところを先取りしたいわれる仏教。 どんな学問でも、真理を追究していくと通ずるものがあると感じますが、時代を先行したとい…